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妊娠初期状態で起こりやすい症状

妊娠初期状態で起こりやすい症状とは?
受精卵は、着床後も細胞分裂をくり返すことで、子宮内で成長していきます。妊娠初期に母体へ現れる症状の一覧を下記にまとめました。

 

妊娠の兆候
・生理が止まる
・基礎体温の高温期が続く
・着床出血
・胸の張り
・下腹部の痛み
・精神的変化
・頻尿
・頭痛
・喉が渇く
・疲れやすい
・だるい
・食物の好みが変わる

 

妊娠検査薬について
薬局などでも市販されている一般的な妊娠検査薬は、生理開始予定日の7日後から使用可能です。

 

それ以前に使用してしまうと正確な判定が出ない可能性があるので、注意が必要です。

 

早く判別をしたい方は、一般的な検査薬よりも早く判別可能な、早期妊娠検査薬なども御座います。

 

正しい使い方をすれば、99%以上の確率で判定することが可能です。

 

子宮外妊娠とは?
妊娠が正常にしていない、異常妊娠というトラブルが起こる可能性があります。その殆どが、いわゆる子宮外妊娠と言われる症状で、正式には異所性妊娠と言います。

 

異常な妊娠の為、妊娠状態を継続していく事は出来ません。

 

子宮外妊娠とは、本来は子宮内膜へ受精卵が着床して根を張るのですが、何らかの原因で子宮内膜以外へと着床してしまい根を張ってしまう状態を言います。

 

この状態を放置してしまうと、子宮外で胎児が育ってしまいますので、卵管破裂などの深刻な状態を招いてしまうので、早期治療が必要となります。

 

子宮外妊娠が起こってしまう場合、約98%が卵巣と子宮を繋いでいる卵管に着床するケースで大半を占めます。卵巣・子宮頸管・腹膜などへの着床が残りの2%になります。

 

子宮外妊娠が起こった場合も、妊娠時と同じホルモンが分泌されるので、妊娠検査薬などにも陽性反応します。

 

子宮外妊娠の原因
子宮外妊娠が起こる原因としては、受精卵が運ばれる卵管に問題があるケースが多いです。

 

性感染症や人工妊娠中絶の経験があった場合など、何らかの原因で卵管が炎症を起こし、癒着が起こってしまうと子宮内膜へ移動できずに卵管で着床してしまう場合が有るのです。

 

また、まれに卵管の外に受精卵が飛び出してしまい、卵巣や腹腔等に着床してしまう場合があります。

 

子宮外妊娠の症状
子宮外妊娠が起こってしまった場合の症状ですが、初期は正常の妊娠と違いもなく、生理も止まり、妊娠検査でも陽性反応が現れます。

 

正常な妊娠と同じく受精卵が成長する為、次第に下腹部周辺に痛みを感じたり、不正出血といった症状が起こりやすくなります。

 

受精卵の成長をペースを考えると、妊娠6週目位から症状がではじめてきます。受精卵の成長が進めば、症状が次第に悪化してきます。

 

放置してしまうと、卵管破裂など命の危険に関わるような状態を引き起こす可能性もあるので、早期治療が必要です。

 

症状の現れる妊娠6週目位には、子宮内へ胎嚢と呼ばれる赤ちゃんの細胞が産婦人科で行われるエコー検査によって、確認がとれるようになります。

 

正常妊娠が確認されるまでは、子宮外妊娠の可能性がある為、気をつける必要があります。その為、妊娠の可能性が出てきた場合には、早めに産婦人科を受診しましょう。

 

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